一歩一歩ゆっくりと成長している姿を見て職員も、ますますやる気がでてきます

支援員が児童にコミュニケーションの仕方を教えたり、勉強を教えたりすることもありますが、子ども同士で年上の子が年下の子に勉強や作業のやり方を教えることも、今後の生きていく上で、自分の考えを他者に伝えたり、コミュニケーションしながら仕事をしていく上で大事な能力の一つです。

年上の子が年下の子に、積極的に教えたり、伝えたりする姿を最近見る機会が増えてきています。

一歩一歩ゆっくりと成長している姿を見て職員も、ますますやる気がでてきます。